2011年04月11日

自動車運転免許証

免許証を日本のものからフランスのものへ変更するのに、私の場合、「できません」という手紙をもらいました。という事情は、少し前に書いたとおり。
その後、アルノが県庁へ電話をして、滞在証を受け取った時がすでに、フランス入国後、1年4カ月過ぎていたこととか、車が運転できないとこの辺じゃ暮らしていけないとか、仕事もできない(私は仕事していないけど)とか、車の(フランスの)免許がない私は、子供もいるし、遠い県庁まで手続きをしに行くのはそう簡単じゃないとか、などを、こと細かく説明しました。すると、「では、その旨、手紙を送ってください。」とのこと。

また、手紙か。
やっぱり、手紙か。
何かあれば、必ず「手紙、手紙」と言われます、フランス。
そのくせ、出してもきちんと伝わっていないことも多いので、必ず書留で送ります。
ということで、細かい事情を説明した手紙と一緒に、「フランスの免許証への変更ができません」の手紙のコピーと、健康診断を受けた証明書のコピー(受けた日がすでに、フランス入国から1年3カ月すぎ。健康診断を受けないと滞在証はもらえないので、滞在証を受け取ったのが、フランス入国後、1年以上経ってからだということの証明のため。)を添えて、県庁の担当のいちばん責任のあるポスト宛てに、書留で送りました。

それから2カ月後、「こちらの手違いかもしれませんので、もう一度、あなたのファイルをよく確認してみます。その間、この手紙を携帯して、運転して構いませんよ。」と2カ月間運転できますよという手紙を、県庁から受け取りました。

そして先週。
「あなたの言うことを信用します。フランスの免許証に変更しますので、都合のいい時に、日本の免許証を持って、県庁の手続き窓口まで来てください。」
という手紙を受け取りました!

ということで、アルノの休みにすぐに行ってきました、県庁。
できていました、私の免許証。
「ここにすぐにサインしてくださいね。忘れずに!」と注意を受けたり、「日本で運転する時にはどうしたらいいですか?」とアルノが質問したり、「日本のこの免許証は日本大使館に送られますか?」(フランスの免許証は日本の免許証と交換で、受け取ります。基本的に、二重携帯はできないらしいです。)などと質問して、県庁を後にしました。

駐車場を出て、数百メートル。「よかったよ、本当に。県庁がらみで、初めて気分がいいよ。」とアルノの話を聞きながら、受け取った免許証を見てみると、まさかの間違えが。。

生まれた年が2年、遅い。

アルノ「もう、行きたくない。。」
と言うことで、すぐ近くで気づいたのにも関わらず、引き返しませんでした。
アルノの気持ちは、よくわかるので、私も何も言えなかった。
次に、レンヌに用事のあるときに、ついでに県庁に寄ればいいわけだし。

フランスの免許証は、書き換えなしの一生モノ。
なのに、もうすでにかえる必要があるよ、私の免許証。
あーあ。
posted by bibo at 08:32| パリ | Comment(8) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

何かある気がしていたんだ。。

今朝、県庁から書留が届きました。
運転免許証が届いたのかと思ったら、手紙でした。
ざっくり言うと、
「フランスの免許証への変更手続き依頼を受けましたが、長期滞在証の資格を得た2009年6月から1年以内でないと変更できませんので、試験を受ける手続きをお勧めします。」
というものです。

(この変更手続きは、正規の滞在証を受け取ってからでないとやってもらえません。)

私が長期滞在証を受け取ったのは、2010年9月です。
フランスに入国したのが2009年6月なので、県庁のファイルには、入国した年に滞在証を発行したことになっているのかもしれません。
最初の滞在証は、入国してから1年以内には発行されるべきものらしいので。

単なるミスとすぐに対応してもらえればいいのだけど、そうでなければ少しめんどうくさい。。
滞在証の期限は2010年9月から1年間となっているのだけれど、「(最初の滞在証でなく)2回目の滞在証となっています。」と言われたら、最初の滞在証であることを証明しなければいけなくなると思うし、そういうややこしい状況になると、県庁の担当者が、きちんと話を聞いてくれる人かどうかが、大きく状況を左右するわけです。

今まで、ひとつとして、一度で手続きがスムーズに済んだことがありません。
ここは移民が多い国なのに、なんで環境が整っていないんだろう。毎回毎回、こんなことばっかりあって、お役所側はストレスじゃないんだろうか? 手間と仕事が増えるばっかりだと思うのに。
フランスに「効率、能率」という言葉は必要ありません。


とりあえず、アルノに平日の午前中に電話をしてもらってみます。

posted by bibo at 06:25| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

フランス語クラス

通っているフランス語クラス。

現在は、アフガニスタン、イラン、ブラジル、イギリス、ポーランド、中国、モンゴル、ベトナム、そして日本(と、どこの国だか知らない人もいる)で、12〜16人ほどのクラスだと思うのですが、スタージュ(仕事の見習生)でいなくなったり、戻ってきたり、夏や冬やパック(復活祭、イースター)のバカンスなどで何週間かいなかったりと、いまいち把握できていません。
そして先週から、また新たにシリア、モルダビ、そして私の日本人の友達!も加わりました。
通い始めて3か月経ち、私もすっかり慣れて、勉強する頭に稼働し始めたので(やっと。。)、だいぶ楽しくなってきたところに、友達もやってきたし、学生みたいでいいわーとのんきに思っていたら、来週テストをするとのお知らせが。
私は、OFIIを通して通っているので、出席の有無はもちろんですが、このテストにもパスしなければなりません。(たぶん。)
ただ、どんなことやるのか全く知らず。
筆記と口頭試問があるとのこと。
どんな内容なんだか。。
私のいるグループ(クラス内で二つにグループ分けされている)はDELF A2 レベルをやっているようなことを先生が言ったのですが、それが一体なんなのか、私はよく知らないのです。
(誰も知らないのかも。。そんなこと誰も気にもしていない様子だった。)
日本で受ける英検みたいに、レベルによって出題範囲がきっとあるんだと思うんだけどな。
テストなんて、規定時間数が終わるころに受けるものだと思い込んでいました。

と、テストのために勉強したくないのと、する気もないのになんやかやと理由をつけるあたりも、本当に、学生みたいです。
いやだなー。
posted by bibo at 09:23| パリ 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

運転免許証

先週ようやく、県庁で、運転免許証をフランスのものへ、変更手続きをしてきました。

本当なら、私がフランスに来た時の制度では「フランス入国より1年以内に、速やかに変更すること」(注:現在の制度は、少し変更されています。)となっていたのですが、正規滞在証を受け取ってからでないと手続きはできないので、ずっと何もしないでいました。
去年の10月末に、日本バカンスから帰ってみると「滞在証が届いています。」と、市役所からメッセージが届いていて、ようやく正規の滞在証(1年有効)を、受け取ることができたので、やるべき手続きを再開したわけです。

が、県庁は結構遠い。。
サン・マロかドル・ドゥ・ブルターニュの駅から電車でレンヌまで行き、レンヌで地下鉄に乗り、その後、バスに乗り換えて10〜20分行くと県庁に到着します。1時間半〜2時間と言ったところでしょうか。車だと40分程度なのですが、ひとりで車で行くには、あまりにも土地を知らなくて不安だし、かと言って、レンヌ嫌いのアルノは同行するのにあまりいい顔しないし、この冬はやけに雪が降るし。。
と、なんやかや(一度、電車で行ったけれど、受付がお昼の12:30までと知らず、バスを間違えたりしたせいで、時間をすぎてしまい、人はいるのに、受け付けてもらえなかった。。)としているうちに、1月になってしまいました。
(今回は、アルノの方から一緒に行くよと言ってくれたので、アレッサンドロも連れて、車で行ってきました。)


窓口はめずらしくすいていて、たいして待つこともなく。
受け付けてくれたマダムも親切で、問題もなく。
その上、出来上がったら郵送してくれるらしい。
。。ほんとに?

運転免許証は2枚同時に持つことはできない(たとえば、フランスの免許証と日本の免許証)と聞いていて、フランスの免許証が出来上がって、受け取る際に、日本の免許証を渡さなければいけないと聞いていました。
(その日本の免許証は、在仏日本大使館に送られて、希望すれば日本大使館が私達のところへ送ってくれるらしいのです。)
それに、フランスのことだから、絶対に有料だと思っていたのに、何にも払っていないし。
(提出したものは、申請書、パスポートのコピー、日本の免許証のコピーと日本大使館にお願いしたフランス語翻訳のコピー、写真2枚、滞在証のコピー、税金や公共料金の支払いがわかるもののコピー、返信用封筒)

実際、出来上がったフランスの免許証が郵送されてくるまでは、まだ何があるか信用できません。
それに、何を言われても、もう驚きませんよ。
ここは、フランスなので。
posted by bibo at 10:53| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

フランス語

先週、語学クラスのための面接を、今度は、サンマロで受けました。
口頭試問と、簡単な筆記テスト。
アレッサンドロが生まれてから、全くフランス語の本を開いていなかったため。。単語が書けません。。簡単な単語ばっかりで「biboさんには簡単だと思うけど。」なんて言われたけれど。。本当にまったくもって、忘れています。。母音のスペルが。。。間違いだらけ。。。。。。
私が自分で心配しているほどは、発音はひどくないようで、読んだり答えたりは問題なかったのが、ちょっと救いでした。

そして、きのうから始まりました。語学クラス。
私が受けなければならないのは、200時間。
火曜金曜の週2回。午前中のみ3時間。
面接した施設とはまた違うところで、ここにはギャルドリー(子供を預けるところ)があって(有料)、火曜日の午前中だけはアレッサンドロを預けられそうなので、ちょっと安心。

クラスメート(懐かしい響きで気恥ずかしいけど、間違ってない?!)は、女性が6人ほど。
タイランド、中国、ブラジル(めずらしい!!ようです)エチオピア、ポーランド。事情があって、少しの間、休んでいる人もいるようでした。

授業は、基本的にはプリントに沿って進んでいくのですが、授業内ではみんながたくさん話すことができるし、わからないことはその場で解決していくし、レベルはそれぞれ違うのに、みんながきちんと参加していけて、とっても楽しい。
プリントのテーマも、「すぐに使える日常的なフランス語」みたいなかんじで、そのまま、まるごと覚えていけば、だいぶフランス語がわかるようになる気がしました。

クラスも和気あいあいとしていて、なんだかとってもやる気になった!ところで、日本バカンス。
早速ですが、10月末まで、お休みします。


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2010年09月16日

OFIIの面談 2

この前の、OFIIでの面談。
語学レベルチェックの後は、アルノママ&アレッサンドロも一緒に、ソーシャルワーカーとです。

「赤ちゃんは今、何カ月?」
「今日でちょうど、10か月です。」
「あら、そうー。」

なんて和やかな面談で、
「フランスに来てどれくらい?」
「1年ちょっとです。」
「仕事はしていましたか?」
「はい、スタイリストでした。」
「あら、ステキねー。それならきっと、ここでもいい仕事がみつかるわよ!」
と、親切にも言ってくれるので
「でも、私はデザインができないんです。」
と答えると、少し表情がまじめになり、
「大学は行っていましたか?」
「はい。でも、大学では日本文学を勉強していたので、スタイリストの仕事に関してのものではないんです。」

すると、ソーシャルワーカーのマダムは何やらファイルを探してきて、
「じゃあ、このサイトをチェックしてみて。就職に関する講習の前に見ておいた方がいいかもね。だんなさんにでも見てもらって。」
と言って、ENIC-NARIC France というサイトを教えてくれました。
ちょっとまだ、きちんと見ていないので、よくわからないのですが、外国人が持っているのと同じような資格や免許を得るための証明書を作成してくれたりする?(間違っていたら、ごめんなさい。)、きちんとした機関のようです。
スタイリストには特別な資格はないから、大学卒業してますというか、<学士免状>の証明書を作ってくれるということか?
今さら、私のはるか遠くに存在する日本文学を売りになんてできないのに。。

思いつきでスタイリストになると、フランスでは通用しません。。
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OFIIの面談

この前の、OFIIでの面談で。

OFIIの人に呼ばれ、部屋に入って1対1の面談。
「大学へ行っていましたか?」
「はい。」
「どれくらい?」
「4年間です。」
「仕事はしていましたか?」
「はい。スタイリストでした。」
「(ここでも)仕事をする気持ちはありますか?」
「はい。でも。。
まだ、フランス語があまり話せないし、私はスタイリストでしたが、雑誌のための撮影などで、衣装やいろいろなものをコーディネートする仕事で、デザインはできません。
(フランスではスタイリストと言うと、流行そのものを作り出す職業なので、デザインその他できて当たり前、というかデザイナーそのものを差したりする)
なので、ここでは(特に大きな都市ではないので)仕事がほとんどないのではないかと思っています。
それに、今、赤ちゃんもいるので、なかなか難しいです。」

ということを、できる限りのフランス語で伝えると、
「うーん。。そうねー。あなたのフランス語は pas mal (悪くはない)。こちらの質問がきちんと理解できているからね。だから。。うーん。。クラスがあるとすると、サン・マロかな。きちんとしたレベルクラスは、サン・マロで面談して、決めてもらってください。」
と言われ、ここで初めて、この面談が語学レベルチェックだったことに気づきました。

てっきり、就職についての話なのかと思って、仕事をしていない言い訳みたいに、ベラベラと。。

自分でも気付かないうちに、フランス人化しています。
posted by bibo at 07:24| パリ ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

滞在証は? 5 / OFII

OFIIへ行ってきました。
アルノは朝まで仕事の日だったので、アルノママにお願いして、アレッサンドロも一緒です。
それぞれの詳細は、また改めてお知らせすることにして、ざっと流れをお話しすると。

朝9時。集まったのはアフリカ系黒人女性2人、アラブ系黒人男性1人、エジプト女性(黒人)1人と私の5人。
まず、ソーシャルワーカーから、私たちが、今後、受けなければならない講座についてや仕組みなどの説明があり、そのあと各自自己紹介。
それが終わると、レントゲン写真を撮り、看護士に呼ばれて、簡単な問診。そこで身長、体重、視力を測り、つぎは医者に呼ばれてそこでも、簡単な問診。予防接種の履歴を説明し、私に必要な予防接種の処方箋をもらい、レントゲンをチェックし。。などして、次は、OFIIの人と面談。
大学へ行っていたかとか、日本で仕事をしていたかなど、簡単な質問に答えて、フランス語のチェックをされ、サンマロの学校の予約をもらい、そのほかの受けなければならない講座の予約について相談し(レンヌまで遠いということで、講座をひとつ、今日受けたことにして、おまけしてもらった!)、そのあと、マリーズ&アレッサンドロと一緒に、ソーシャルワーカーと面談。
そこで、私の日本での仕事のことと、大学のことと、今後の仕事のことなどを話したあと、私たちが日本行きのことを相談すると、
「今日ここで手続きすると、滞在証を渡すのに4週間かかるのよ。だから、この後ここでの書類を持って、直接、県庁で手続きして、受け取りを早めてもらうように交渉するか、再入国ビザをもらわないとダメね。」
と、親切なソーシャルワーカーは説明してくれ(前回とは違う人だけど、ここのOFIIの人たちはみんな親切!)、私たちはまた、県庁へ行くことに。

県庁は、以前電話やインターネットで確認した時間と全く違って、毎日開いてるし、午後も開いています。だったら、あの限定した時間のお知らせは一体なんだったんだ?
と、それはいいとして。
今回は、窓口が2つ開いているせいか、69人待ちでも2時間くらいで順番が回ってきて、今回は、前回とは違うマダム。
担当者はひとりって、以前聞いていたけど、どうやら今は違うらしい。
窓口に行って「ボンジュール。」と言うと、にこやかに答えてくれ、ちょっといいかんじ。
が。
ここでも、やっぱり「滞在証は3〜4週間かかりますね。」と言われ、再入国ビザのことをたずねると、「以前は出していたけど、今はまったく出していないんです。」との答え。
どうしたらいいものかと、マリーズがいろいろ説明を繰り返していると、マダムは私のデータを見直して、
「あれ?2009年に入国しているの?もう一度、パスポートを見せてくれますか?」
と言った後、となりの窓口にいる同僚に
「2009年の6月に来て、そのままになってるわよ。」
「その後に出国してるんじゃないの?」と同僚が答えると
「いいえー、全然。真っ白よ。パスポート。」
と、私のパスポートをひらひらさせながら、マダム。
そしてマダムの言うには、
「あなたのこれは、問題があるんです。
本当は1年以内に処理しないといけないものだから、普通は、8か月から9カ月で滞在証を出すんだけど、あなたは1年以上経ってるでしょう?
だから、たぶん処理済みと一緒に、ファイルを削除したんだと思うわ。」
そうなんだ。。普通は、期限すぎて残っていたら、処理したかどうか確認するものだと思うけど、フランスって、言い方悪いけど、ずさん。。
本当に本当に、ずさん。
だって、役所関係だって、県庁だけじゃないし、一般企業もしょっちゅうだし!
本当に、また言わせてもらうけど、ずさん!
でも、このマダムはとても親切で、
「だから、なるべく早く滞在証を出せるようにしますね。30日にここに電話してみて、出来上がってるか確認して、できていたら取りに来てください。」
と電話番号を渡してくれ、同時に
「もし、できていなくて、日本行くのに間に合わないと困るから!」
と言って、私の「初めての長期滞在証を申請中のレセピセ」を「2回目の長期滞在証を更新中のレセピセ」に替えてくれました!!

すごーい!
こんな技、出してくれるんだー♪
このレセピセなら、「すでに審査が終わって長期滞在証を一度受け取っていて、期限が切れたので更新中」ということになるので、レセピセだけで、フランスに戻って来られます!(そのはず!)

もし、滞在証ができていたら、その方がいいのだけど、できれば同じ時に運転免許の変更も済ませてしまいたいし、でもバカンス前にやってしまうと、免許証を手続き時に出してしまうので、日本で運転できないし。。同じときにやらないとすると、またあらためて、レンヌまで行かないといけないし。。
レセピセで帰ってこられるなら、日本から帰ってきてから、取りに行ってもいいかなー。せっかく手配してくれたマダムには悪いけど。。

と、いま、いろいろ考えているところです。
ひとつ終わってもまだ別のいろいろがあって、効率よくって思うと、なかなか大変。

とりあえず、日本には行けることになりました!
ひとまず、よかった!!


posted by bibo at 12:44| パリ | Comment(14) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

滞在証は?4 / 県庁へ行ってきました

県庁へ行ってきました。
もろもろを説明して、どうにか、日本へ行って、また戻ってこれるようにしてもらうためです。

結果としては。
レセピセ(仮滞在証のようなもの)はその場で作りなおしてもらい、12月2日まで有効の物を受け取りました。
再入国許可証はもらえませんでした。

本当に、県庁の外国人担当者には腹がたちました。
270という整理番号をもらって、3時間10分待った後、ようやく私たちの番。
担当者はマダム。
アルノが、私たちは結婚していること、私が去年の6月にフランスに来て長期滞在証の手続きをしているけど、まだ受け取っておらず、レセピセを持っていること、レセピセの期限のことと、日本へ行く予定のことを説明すると、「レセピセを見せて。」と言われ、すぐにその場で作りなおしてくれました。そして、健康診断を受けたかと聞かれ、受けていないと答えると、
「でも、これじゃあ日本に行っても、フランスには入れないかもしれないですよ。」とマダム。
それに対して、アルノがいろいろ説明やら要求やらすると
「滞在証を受け取る手続きをしたら、健康診断を受けるのにやっていないでしょ。」
「僕たちは、何の知らせも情報ももらっていないのに、どうやってそれを知ることができるんですか?誰が、知らせてくれるものなんですか?」
というようなことをアルノが言うと、マダムは
「他にもクライアントが待ってるんだから、これだけに時間をとれません。」
と言うので、
「自分たちも、3時間10分待ってたんですよ!僕たちだってクライアントだ。」
「でもね、ムッシュー。普通はこのレセピセでは、滞在証を待っている状態なんだから、フランス国内にいないといけないんですよ。」
「じゃあ、どうしたらいいですか?」
と、アルノが聞くと
「だから、日本には行けるけど、フランスにはたぶん入れないということ。ブロックされると思いますよ。日本へ行くなら、そのリスクがあるということです。」
とマダムが言うので、アルノが
「リスク?リスクって何ですか?僕たちは赤ちゃんがいて、日本に住む家族に会わせたくて行くんですよ。ただ ”バケーション♪”て他の国に遊びに行くのとは意味が違う。それとも、フランスに監獄みたいに留まっていろと?1年以上経っているのに。」
と、静かな話し方だけど、はっきり不快な表情で言うと
「あのね、ムッシュー。このレセピセだって、本当はこの場ですぐこうやって出し直すなんて、本当はしないんですよ!」
「だから、僕たちはどうしたらいいんですか?」
「健康診断を受けないと、どうしようもできない。」
とマダム。再入国許可証も、健康診断をすんでいない私には出せないらしい。
「それは、どうすれば受けられるんですか。」
「OFIIです。」
「OFII? それは何ですか?どこへ行けばいいんですか?」
とアルノが言うと、マダムはうんざりした顔をして、住所を言うので、アルノがメモするものを下さいというと、住所を書いて小さいメモをくれました。

。。。OFIIとか、当り前のように言うのはやめてくれ。
私は自分で情報集めてるから、知ってるよ。OFII。
普通は、県庁がOFIIに連絡して、OFIIから私に健康診断の案内がくるものなんだよ。でもそんな案内もらったことないし、滞在証申請のときも、そういう説明、何ももらっていない。第一、滞在証を受け取るのに、健康診断が必要ってことだって、私は誰からも説明されていないんだから。
っていうか、あのマダム、すぐに何か手落ちがあることに気付いたから、「他が待ってるから帰れ」って言ったんだよな、「誰がふつう知らせてくれるものなのか」っていうアルノの質問に答えないでさ。めんどうだなって、顔したもん。

と、文句タラタラで、県庁から数キロ離れたOFIIに向かいました。
そこでまた、私の滞在証のことと、レセピセのことと、日本に行くことと、そのことで県庁へ行ったら健康診断が必要だとここを教えられたことを説明すると、受付の女性が私のレセピセからデータを検索しながら、
「そうですね。普通は、県庁から連絡を受けて、こちらから健康診断の案内をするんですけど。」
と説明してくれて、
「あ、住所、違いますね。ディナールですね、これ。」
と、一年以上前の住所のままだったことが判明。
変更していなかったのでは?と言われたので、すべてのファイルは変更を届けているし、レセピセだって3回更新していると答えると、「あら、そう。じゃ、ファイルをなくしたのかも知れませんね。」とOFIIの女性。(ちなみにこの女性はとても感じがよく、何から何まで、笑顔できちんとわかりやすく、説明してくれました。)

ここで考えると。
去年の7月末に、今のミニャックへ引っ越しました。
その際、保険も政府関連も銀行も何もかも、すべてのファイルは住所変更をきちんと届けたし、郵便物も半年は転送してもらうようにしてありました。
もし、このOFIIのデータが県庁と違っているならば、それは県庁がOFIIへの連絡ミスということ。
なぜなら、ミニャックに引っ越してから3回レセピセを出してもらってるのだから、県庁のデータはミニャックになっているはず。
もし、このOFIIのデータが県庁と共有の場合、県庁のデータもOFII同様、ディナールのままになる。
そうすると、ミニャックに越してから受け取った3回のレセピセは、担当者は外国人(わたし)の確認を全くせず、データも開かずに、市役所から送られて来るままそれに答えて、レセピセを発行していたことになる。
もし、OFIIの女性の言うように県庁が私のファイルをなくした(あるいは間違えた)のだとすると、たぶん、ディナールの私と、ミニャックの私が同一ファイルでなく、別々になっている。
どれにしても、やっぱり県庁のミスじゃん!
ファイル失くすとか、セキュリテソシアルでもあったことだし、電話会社でも今のアパートでもあったことだから、もう驚かないけど。
こういうのって、あってはいけないことだって、思ったことないんだろうな。「自分の過失じゃない」って、生きてる人達だから。

親切なOFIIの女性は、私たちの出発の日を聞いて少し難しい顔をしたけれど、すぐに
「ラッキーですよー!10日が空いてます。」
その日を逃すと、日本行きに間に合わないので、そのまま予約し、説明が書かれている予約用紙を受け取りました。
これを受ければ、語学クラスも受けられるし、セキュリテソシアルの番号ももらえるし、フランスの社会の仕組みや文化などの講習も受けることになり、すなわち、長期滞在証がもらえるわけです。
一体、いつもらえるのかわからないのだけど、とりあえず健康診断を受ければ、なにかもらえて、日本に行った後、フランスに戻ってこられるはず。
そして、その金額、340ユーロ。

340ユーロ?
つい最近まで、300ユーロってみんな言っていたけど、340??
まさか、9月から値上げか?!

よく考えると、OFIIもレンヌ?
車で15分のサンマロにもあるんですけど。
レンヌ県庁の管轄だと、OFIIもってこと?車で1時間。。。この後のいろんな呼びだしは、近くでお願いしたい。。

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2010年08月31日

滞在証は? 3/ 日本大使館にも話してみました

今日は、パリの日本大使館へ電話をしてみました。
アレッサンドロが、3か月を越えて日本に滞在するのは、問題がないかどうかを確認するためです。

アレはサンマロ生まれなので、フランス国籍を持っていますが、日本側には「国籍保留」の届けを出していて、22歳までにどちらかを選べばいいようになっています。
なので、現在はフランスと日本の、両方の国籍を持っていることになります。
ということは、フランス人でもあるけど日本人でもあるので、私と同様、何も問題がないのだろうと思っていたのですが、念のため!です。

大使館へ電話をして、担当の人に日本へ行くことと、やむを得ず(私が再入国許可証をもらうことができないまま日本に行くと、フランスへ戻ってこられないので)長期滞在する場合は問題ないかをたずねると、
「今、息子さんはフランスのパスポートをお持ちなんですね。では、日本のパスポートも取得してください。その方が、何かあった時に確実です。
そうすれば、日本人で日本のパスポートも持っているんだから、何年でも好きなだけいて、何も問題ないですよ。」
とのこと。
パスポートは郵送で申請・受け取りはできないけれど、サンマロはパリの領事部の管轄なので、事前に予約すれば、パリの大使館へ午前中に申請して、その日の夕方には受け取れるとのこと。
その日にできるなら、アレとパリ散策でのんびりするのもいいかなと、ちょっと気持ちが上がっていると、
「でも息子さんじゃなくて、その「やむを得ない」状況のほうが、気になりますね。」
と、親切にも、わたしのことを聞いてくれたので、結婚式の前にフランスに来た時から今までの、いろいろ手続きと今の状況を説明しました。
すると
「1年以上も滞在証が出てこないって、それはちょっとねー。あなたの方は、まったくイレギュラーでもなんでもなくて、きちんとビザもとってフランスに来てるんだし、滞在証を受け取る資格を持っているのに、1年もって、それはねー。。
でも、初めの滞在証のレセピセではフランスに戻ってこれないからね、これはフランスの法律にそう書いてあるから。
とにかく、再入国許可証をもらわないとね。最近は、あんまり出さないって聞いてるけど。。
でも、あなたの方には落ち度はないですよ。1年もほったらかしてる方に問題があるわけだから、それをできるだけ主張して、なんとか再入国許可証を受け取って。
今すぐ、滞在許可証を出そうと思えば、出せるんだと思いますよ。ふつうね。
ただ、今、バカンスが終わったばかりでしょう?それで、あの人たちがすぐに動き出すとは、考えにくいからね。ふつうは、そんなの関係ないわけなんだけど、ここはフランスだから、それも考慮にいれないとねー。」

私と、この大使館の人との一致した意見では、「県庁の担当者が親切だったら、すぐにやってくれる」ということ。そして、
「再入国許可証をもらうか、もらえなかったら滞在証をもらうまで日本行きを延長するか、2つにひとつですよ。がんばってくださいね!」
と、励まされました。
再入国許可証がなくて、フランスを出ると、日本に入れるけれどフランスへは再入国できないので、フランスへ戻るためには、日本のフランス大使館で、またビザの申請をして受け取らないといけない。
そうすると、この1年間フランスで手続きしてきたことが、すべて白紙になるから、また1から始めないといけないと言われました。

今のところ、「日本行きを延長する」という選択肢は考えていないんですが。
だって、滞在許可証、いつもらえるかなんて、もうわからないから。
アレッサンドロが、歩いて走って、フランス語ペラペラしゃべるようになってから、私の両親&祖母に初めて会わせるなんて、そんなこと考えられない。
でも、「日本に行くのをやめる」と考えるのが、ふつうだよな。

と、ブツブツ言っていても仕方がないので、まだ寝ていたアルノを起こして、県庁に電話してもらいました。
電話をかけて、外国人窓口をお願いし、しばらくして切り替わるとすぐに、留守番メッセージに。
「あー?」とアルノ。
指定曜日だし、朝の10:30で時間内だし、えっ?
もういちど、今度は代表へかけて、
「外国人窓口をお願いしたいんだけど。今、電話を回してもらったら、留守番メッセージに切り替わったんですけど。」
とアルノが言うと、
「ええ、そうですね。」
と代表窓口。
「誰もいないんですか?」
「いるけれど、こちらから電話を回せないですよ。電話受付していないので。直接、来てください。」
とのこと。
「あー、スバラシイ!」
と、アルノはひとこと言って、電話を切りました。

電話受けないんだったら、最初から、そう言ってくれ。
そんなの誰も知らないよ。

なので、直接、県庁へ行くことになりました。
今日の外国人窓口の留守番メッセージによると、窓口が開いているのは、月曜火曜と木曜金曜。
でも先週、県庁の他の職員が教えてくれたのは、月曜と火曜のみ。

私は、メッセージなんて、以前のまま変えてない可能性もあるし、重複している月曜か火曜に行くのがいいんじゃ?と思うのだけど、直接の外国人窓口の応答メッセージだから大丈夫だよと、アルノが言うので、今週の木曜日に行く予定です。
そんなにちょうどよく、アルノの休みと重なっている日もなかなかないし。

再入国許可証の申請に必要な書類って、なにかあるのかな。
とりあえず、思いつくもの、みんな持って、行ってきます。


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2010年08月26日

滞在証は? 2

日本でのバカンスからフランスへ戻ってくるための、「再入国許可証」。
これについて、アルノに、とりあえずサンマロ支庁へ、電話で問い合わせてもらいました。
すると、
「どちらにお住まいですか?」
と聞かれ
「ミニャックモルバンです。」
と答えると、
「ああ、それじゃあ市役所か、または直接レンヌの県庁に聞いてください。」
とのこと。
市役所も、県庁とコンタクトがとれないことを伝えると
「でもねー、ミニャックはレンヌの管轄だから、私には答えられないんですよ。
なんとか市役所に交渉してもらって、聞いてみて。
いま、バカンスの時期だから、余計にむずかしいわよねー。」
と同情的ではあったけれど、どうにもしてもらえないことがわかりました。

15km先に支庁があるのに、70km離れた県庁が管轄なんて。。
ついてないというか。。
しかも、去年は、週2回午後のみだった、サンマロ支庁の外国人関連窓口は、午後は毎日開くようになり、それと対照に、レンヌの県庁のは、週2回月曜火曜の午前9:00-11:30のみに縮小されたらしい。

じゃあ、とりあえずメールを送る?と思ったけれど、レンヌの県庁にはほかのお願いもしているところで。
というのも。
7月に滞在証申請のレセピセ更新手続きをして、おととい受け取ったのですが、その有効期限は10月の始めまで。
ちょうど、日本に着いてまもなく、期限が切れてしまうので、少し早目のフランスを発つ前に、次のレセピセを受け取れないかと、次回のレセピセの申請を、きのう市役所でしてきたところなのです。
ただこれも、直接、県庁と交渉できておらず、市役所が、事情の説明を一筆加えて、レンヌに送っただけなので、フランスを発つ前に受け取れるかどうかは、まだ不確かとのこと。

再入国許可証とこのレセピセを、セットで聞いた方がいいので、とりあえず月曜日まで待って(それまでに県庁の担当者が、この手紙に目を通してくれていることを願って)、月曜日に電話にトライ!をしてみることにしました。
月曜日の2時間半で連絡がとれなかったら、メールを送ってみて、返事がこなければ、つぎにアルノが休みの時の月曜日か火曜日に、直接、県庁に出向こうと思います。

さっさと動いて、是か非かわかりたいのに、それができないというのが、気分的にブルーになりストレス。
もし再入国許可証もらえなかったら、日本に残るだけのことだよ。アレッサンドロと。

posted by bibo at 07:17| パリ ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

滞在証は?

以前に書いた、親切な私の住むところの市役所。
この市役所からメッセージが、郵便ポストに届いていました。
「biboさんの滞在証が届いています。」

!!!

いよいよ、届いたー、滞在証!
やればできるんじゃんかー、すぐにさー、レンヌの県庁。

と喜んでいたら、アルノの携帯にも市役所からメッセージが届いていました。
「biboさんのレセピセ(滞在証申請中の受け取り証。仮滞在証のようなもの)が届いています。」

。。。

レセピセ?
滞在証じゃないのか?
たしかに、実際にこの目で見るまでは安心できない。
1年以上待ってるわけだし、県庁とは連絡が取れていないわけだし、
市役所は、本当にものすごく親切なんだけど、手続きに関しては、何にも知らない人たちなわけだし。

と、今日、行ってきました。親切市役所へ。
私の顔を見るなり、笑顔で「ああ。」とファイルを取りに行き、
受け取ったのは、やっぱり、レセピセ。

がっかり。
予感はあったけど、やっぱり、がっかり。

そのうえ、まだ滞在証を受け取っていない理由が、
私がここに滞在できているのは、「イレギュラーなこと」だとレンヌの県庁から、
以前のFaxの返答があったらしい。
(これは、アルノの私に対する説明なので、この言葉通りかどうかはわからないのだけど。)

イレギュラー?
私たち、きちんと結婚して一緒に暮らしているんですけど。
アレッサンドロも、元気に育ってるんですけど、これって、イレギュラー?
じゃあ、「イレギュラーじゃない」って、どういうことですか?
ばかにしてるのか。

と、相当、腹がたっています。わたし。
もちろん、アルノも親切な市役所の人にいろいろ聞いてかかったけれど、親切市役所も、県庁とコンタクトがとれないから、直接、連絡してみてとのこと。
県庁の外国人関連窓口は、平日の9:00-12:00の受付のみなのだけど、11:30にかけると、すでに締まっていたりして、なかなか通じないのに。

しかも!
私はまだ一度も、滞在証をもらっていないので、持っているレセピセは、初回の滞在証のためのレセピセ。
初回の滞在証のレセピセでフランス国外に出ると、再度フランスへ入国する際に、「再入国許可のビザ」が必要だと、風のうわさで聞いています。
10月に、3人そろって、バカンスで日本へ行く私たち。
アルノとアレッサンドロは問題ないけど、私にはこの「再入国許可のビザ」がさらに必要だということ。
でも、これが今も本当に必要なのか、これをどこでどうやってもらうのか、全く分かりません。
親切市役所に聞いても、全く知らないし、県庁には連絡がつかない。

どうやって、確認しろと?
ご存じのかた、教えて下さい。
posted by bibo at 07:46| パリ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

やっぱり

レセピセの更新をすることになりました。

というのも、とても親切な私の住むところの市役所は、レンヌの県庁に私の滞在証について問い合わせるために、電話をかけ続けてくれたのですが、いつかけても、何度かけても、外国人関連窓口は留守番メッセージ。
どうにもならないので、問い合わせの内容をFAXで送ってくれたそうです。
が。

返答なし。

ということで、「とりあえず、また更新しておきましょうか。」ということになりました。
まさか、バカンスかなあ。。担当者。

レセピセがあれば、滞在証なくても不便はないのだけど、なぜこだわるかと言うと。
手続きがきちんとすすむと、語学レベルテストを受けて、指定の語学学校へ通えるはずなので、仕事探しを始める前に学校へ通って、フランス語を少しまともにしたいという、私のもくろみがあり、レストランの仕事さえもみつけるのが簡単ではない田舎なので、少しでも話せるようになって、少しでもマイナス要素を減らして、願わくば、興味のあることに関わる仕事をしたいと考えているわけです。
家でひとりで勉強ができるほど、意志が強くないので。。
アレッサンドロがお昼寝したら、夕飯の仕度して、私も一緒にお昼寝したいし。。
アレッサンドロの朝のミルクのあと、そのまま起きて勉強すればいいのだけど、中学生の頃から夜型生活なのを、いますぐには変えられず。。

いいわけですけど。

posted by bibo at 09:39| パリ ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

親切市役所

前回のブログで、「滞在証はまだだし、レセピセも更新していない」と書いた後、無性に不安になり、
「ひさしぶりにレセピセの更新をしたいんだけど。」
とアルノに言ったら、実家に行ったついでに、市役所に寄ってきてくれました。

「奥さんのレセピセを。。」
と話すと、
「ああ、biboさんね!」
と、すぐに私のことが分かったらしく、ついでにアレッサンドロのこともわかったらしい。
サンマロには、日本人も住んでいるけれど、サンマロから20分離れたこの市では、日本人は間違いなく私ひとりで、初めての長期滞在証を申請してレセピセを更新した外国人も、ここ最近では私しかいない(と思う)ので、(なぜなら、去年の夏に越してきて、レセピセを更新した際に、市役所の人はその手続きがまったくわからず、マニュアル資料を探して「たぶんこれよね。」と言って、手続き方法を確認する電話を県庁にしていた。。)そのうえ、11月に男の子が生まれているし、記憶に残りやすいのは確かかも。

アルノがレセピセの用紙をお願いすると、
「え?まだ長期滞在証をもらってないの?!それは、ちょっとおかしいわよね。県庁に問い合わせてみましょう。」
と、すぐに電話をしてくれたらしいのだけど、外国人関連の部署は午前中しかやっていなくて、電話がつながらず、
「明日、また問い合わせてみるから、わかったら、折り返しご連絡しますね。」
と、アルノの携帯に連絡してくれることに。

なんて、親切!
思えば、去年レセピセを更新した際、レセピセができると、わざわざ家まで届けてくれたんだった!
ディナールの時は、警察署から電話をもらって取りに行ったので、まさか届けてくれるとは思わず、朝、家のチャイムが鳴ったので、「郵便小包か書留かな。」と思って出てみると、市役所の人がわざわざ届けに来てくれて、古いレセピセと交換したんだったと思い出しました。

市役所は親切だけど、滞在証の扱いは県庁だから。。
忘れずに問い合わせしてくれて、連絡がくることを祈るばかりです。
posted by bibo at 10:03| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

1年

最近、いろんな手続きに対する不満や文句を書いていないのですが、もちろん何もないわけではありません。
どれもこれも文句ばかり書いていると気が滅入るので、スルーするようにしているわけです。
プラス、アルノもそんな手落ちの手続きの対応に慣れてきたので、ひとりで済むことは、ちゃっちゃと片づけてきてくれます。
私が一緒=アレッサンドロも一緒となると、いろいろ時間がかかると面倒だし。

ただ、何にもないこともあります。

滞在証。
まだ、受け取っていません。

結婚後、配偶者ビザを日本で受け取ってフランスに戻ってきてから、来週で1年。
いまだに、滞在証申請後に受け取ったレセピセ(領収証のようなもの)を、滞在証がわりに携帯しています。
それにも期限が書いてあって、その期限が切れるとそのレセピセを更新すると、サンマロに住む日本人の女の子から聞いていました。実際、彼女もサンマロに住むほかの日本人も、期限が切れるごとに更新を繰り返していました。
が、同じ県内なのに、以前住んでいたDinardの警察署でも、いま住んでいるMiniacの市庁でも、「県庁で把握しているので、更新の必要はありません。」と言われました。
なので私は、レセピセも、引っ越して住所が変わった際に一度、更新したきりです。
何度も更新している人もいるのに、これで本当に大丈夫?
いまだに、訳がわかりません。
きっとこれが、フランス。

慣れてきたとはいえ、日本人女子にとっては、やっぱり不安です。

ちなみに、健康保険も私のカードはまだ持ってません。
滞在証がないので、やっぱり、まだもらえません。
まあ、アルノのカードで私の分も使えるようになっているので問題はないけど。

posted by bibo at 09:17| パリ ☁| Comment(6) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

ようやく

ようやく、ネット&電話復帰です。
家の購入は2、3年かけてゆっくり考えていくことにしました。
電話は、プロバイダーを替えて、月々のネット&電話の定額料金で、日本の固定電話にも、制限なしで電話がかけられるようになりました。

前回説明した、フランステレコムorangeは、電話とネットが止まってから、実はまだまだいろいろあって。

まず「支払いするから、どうしたらいいか」と、年末に、電話と直接ショップへ出向いてたずねていたのですが、「自分の担当じゃないから」とあっちこっちへまわされ、結局よくわからないまま年が明け、すると年明けまもなく「未払分の料金を支払わないと、金額相当分の物品を警察が回収するぞ」の手紙が届き、「こっちはコンタクトとってるのに、そっちが手続きしないんじゃん!」とまたこっちから電話をかけ。。
そしてまた、あっちこっちと電話をまわされる。。
それも、向こうで勝手に回してくれるわけではなく、違う番号へわざわざかけ直さなければならない。しかも、かけ直した先でも、何十分もつながるまで待たされる。

そんなある日、1月分の使用請求書が届き。。
12月途中から、電話もネットも止まっていて一切使っていないし、契約解除の申請もしているのに、なぜ1月の請求書が。。
と、いい加減、怒るのもばからしくなりながら、再度アルノが電話をかけてたずねました。
もちろん、向こうのミス。
が、その際に「契約解除の手続きはされていない」と言われ、
「電話でも、もう何度もやりとりしてるんだけど、毎回、担当者によって、回答が違うから手紙も送ってるんですよ。未払分もすでに支払済みだし、その領収書番号も明記して、契約解除申請の手紙も送っている。
気をつけた方がいいよ、あなたたちのフォーメーションはどうかしてる。こんなことばっかりだから、わたしたちは契約切ったんだから。」

毎週末、こんな電話を毎回40分ちかくしていて、わたしも腹が立っていたので、しっかり電話会社名を出してみました。
なぜなら、止められている電話もorangeにはかけることができたりするのだけど、番号によっては使えず、ケイタイからかけざるを得ない。その際の電話料金はもちろんこっちもち。そしてそのアルノのケイタイは、これまたorange。
ということで、どうやってもorangeにお金が回る仕組みになっているのが、偶然とはいえ、腹立たしいわけです。

新たなプロバイダーは、手続き迅速、問い合わせの際に電話が切れてしまった場合も、すぐに向こうからかけ直してくれるし、今のところ、いいかんじ。
まあ、今日、接続されたばかりですが。

posted by bibo at 10:04| パリ | Comment(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

健康保険(ソシアルマラディ)

以前、「とりあえずこれで保険は大丈夫になりました!」
と、自分のカードが送られてくるのを待つだけのはずの健康保険。
先月、登録用の書類が届き、写真を貼って、必要書類とパスポートやビザのコピーを送りました。

そして、先日。
その書類がそのまま戻ってきました。
「アイデンティティカードのコピーがありません。」
とのこと。
だから、パスポートのコピーを送ったのに、「そんなのは普通じゃない」的な文面のようです。

アイデンティティカードは、フランス人しか持てません。
じゃあ、フランスに住んでる外国人は??

よく見ると、送ったはずのパスポートのコピーが他の書類と一緒には返ってきていません。
もしかしたら、むこうが紛失したのかも!
なので、ビザだけ見て、「これじゃだめ」と返却してきたのかも。
前回も、私のファイルそのままストンとなくされてるし。(コンピューター管理なのに、なぜそうなくされるのか意味がわからなかったけど。。)

と、勝手に私は解釈しているのですが、それはあくまでも私の推測。
「心配しないで大丈夫、ちゃんとやるから。」
とアルノは言ったまま、まだ、ほったらかしだし。

いいかげん、むかつきます。

フランス、嫌い。


タグ:手続き
posted by bibo at 03:48| パリ ☁| Comment(6) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

健康保険

わたしの健康保険の手続きが、完了しました。

わたしが提出した書類は、次の通り。
・戸籍謄本(私の出生証明書)
・戸籍謄本をフランス語訳したもの(個人が訳したものでなく、オフィシャルに通用するもの)
・パスポートのコピー
・家族ビザのコピー
・結婚証明書
(県によって違うと思うので、必要な方は必ず確認して下さい。うちはille et vilaine。あくまでも参考まで)

フランスに戻ってくる前に、アルノに必要書類を確認してもらって、先に書類だけ送って手続きをしてもらっていたのですが、こっちに来てからもまだ終わらず、ことあるごとにアルノは電話をするのですが、「今週末には。。」と、毎週言われ続け(借金のとりたてみたい)、先週末にようやく手続きができたようで、きのう、securite social で証明になる書類をもらいに行きました。

とりあえず、アルノの保険番号で一緒に使用できるようになりました。
仕事をする人は、個人の保険番号がきちんともらえます。
というより、ちょっとsecurite social に保険のことを聞きに行っただけでは、「働かないと、保険入れないわよ。」と言われます。きっと。
わたしたちが、手続きが終わったかを確認しに行ったとき、そう言われました。
そのときのやりとりはこんなかんじ。

「嫁の保険番号が使えるようになったかを見てもらいたいんですが。」
「保険番号は?」
(アルノが自分の保険番号をみせて)
「結婚して、自分の番号で一緒に使えるようになると言われてるんですけど。」
「仕事してないの?(と、わたしをちらってみて、外国人と認識した様子)」
「嫁は、今していません。」
「仕事してないと、保険はいれないわよ。」
「今、妊娠していて仕事できないんです。」
「。。。でも、ふつうは仕事しないとね。」
「すでに確認して必要な書類も提出してマダム○○に『これで問題ない』と言われています。それが完了しているかどうかを確認してもらいたいだけなんですけど!!」

このときは結局まだ手続きが終わっていなくて、そのまま帰りました。

お役所の感じの悪いことはさておき。
何はともあれ、これで支払いを待ってもらっていた産婦人科や妊婦検診の支払いが保険でOK ! (これは日本と違って助かる!!)
これからも、心配なく毎月検査が受けられます。
posted by bibo at 18:07| パリ | Comment(6) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:bibo
誕生日:1973年
性別:F
一言:フランス語猛勉強?!しながら、写真と料理を!
愛すべきフランス人の偏見にどれだけ耐えられるか?

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