2011年11月19日

ラクレット

冬の定番料理ラクレット。
ラクレットとは、このチーズの名前でもあります。
アレッサンドロの誕生日祝いに、アルノママ宅でいただきました。

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(四角い小さなプレートに、各自チーズをのせて温め、溶けたら、じゃがいもやいろんなハム、マッシュルームなどにかけていただきます。
ハムやマッシュルームも、ここで少し焼いたり。個々の好きなように。)

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(アレッサンドロも大好き。溶けたチーズをかけてもらってます。)

日本でも、レストランでいただけるし、ラクレットグリルも手に入る(ネット販売は見たことがある)ようです。
日本で冬に鍋を囲むように、普段の食卓というより、ちょっと気持ちが上がる食事です。
今年は我が家でもラクレットグリルを購入。
写真の、アルノママのラクレットグリル、冬の寒い日に心も体もあったまる感じがしていいでしょ?私もこんなのが欲しかったのですが(かなり古いものらしい)見つからず、購入したのはもっと機能的、かつシンプル構造で軽量な21世紀型。
でもなんだか味気なくてね。
posted by bibo at 09:20| パリ | Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

冷凍万歳

「一般的にフランス人は・・・」と言うと語弊があるかもしれないので、私の周りのフランス人のこととしますが。
私の周りのフランス人は、冷凍した食料はものすごく長い間、人によっては半永久的に保存することができると思っている人が多い。

各家庭に、冷蔵庫とは別に単独の冷凍庫があったり、冷凍食品専門のチェーン店があったりするので、フランス人が冷凍ものを愛用するのは一般的だ、と言うのは間違いはないだろう。
私の場合は、買ってきたお肉をその日使う分だけのぞいてすぐに冷凍、茹でたブロッコリーやあまったごはんを冷凍・・と、一般的な日本人レベルだと思う。

ある日、アルノママ&パパをうちに招いて、夕食を食べた時のこと。
アルノママ&パパはワインとデザートを持ってきてくれた。そのワインは、私達の結婚パーティー(二日目:アルノ実家にて)の際に用意して残ったもので、おいしいロゼワイン。「へー、まだ残ってたんだー。」なんて話しながら、食後のデザートに。
持ってきてくれたイチゴのタルト。「これも、結婚パーティーの時のなのよー♪」


この日、結婚パーティーから1年と6カ月。冷凍してました、アルノママ。イチゴのタルトを大型冷凍庫に。

1年半冷凍庫で寝かされて、解凍されたイチゴタルトを目の前に、いきなりぶちぎれるわけにもいかないので、一応、きちんと食べました。一切れ。口にしてもいないのに、文句は言えないので。
「結構、おいしいじゃないー。」なんて言いながらアルノママは食べていたけれど・・おいしくなかった。
まずかった。
ケーキがあまり好きじゃないアルノは、ほんの一口しか食べなかったけれど、翌日、お腹をこわしました。

こんな感じで、半永久的にお肉を冷凍保存し続けるとか、パセリなどの生のハーブも冷凍するとか、ひと口エピソードはいろいろ。
つい最近、そんな他の人のひと口エピソードをアルノママに話したところ、「そんなに長くなんてもたないわよ、冷凍したって。せいぜい2年くらいよ。」

私は専門家ではないので、正しいか正しくないかは言えません。
が、私にとっては十分長いよ、2年。
冷凍食品だって、消費期限が書いてある。それでさえ、私は2年先の日付は見たことがない。消費期限はメーカーが責任をもって安全を提供できる期間の目安として、2年後も問題なく食べられるかもしれない。でも、それは冷凍食品として販売されることを前提に調理なりなんなりされて、「急速冷凍」されたもの。
家庭で普通に冷凍されたものなら、もっと期間は短いはずでは??安全性はずっと低くなるはずだと思うけど。
でも、これはあくまで私の考え方に過ぎません。
アルノママの基準では、イチゴのタルトもセーフゾーンです。(2年以内だもん。)

ただ、わからないのが。
その日にパティスリーで買ってきたお菓子がおいしくないと、「だめだね、ここ。」なんて食べるのやめちゃって結構手厳しいのに、1年半もタルトを寝かして味を落としちゃうなんて。
「次はいつ魚や肉が獲れるかわからないから、獲れるだけとって、冷凍しておこう!」なんて世の中じゃないんだから、そんなに冷凍しなくてもね。(逆に、そんな世の中の時には、こんなに長く保存できるようなものはなかったし。)

ちなみに、フランス各地にある冷凍食品専門店で売られているお寿司が、意外とイケるそうです。
(大きい都市と違って、田舎では日本人が握る寿司を食べる機会がなかなかないので、そんな状況下においては。という注釈つきかもしれません。私はまだ、食べたことがないけど。)
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2010年12月14日

11月はこんなことがありました(写真なし)と、最近のアレッサンドロ(写真なし)

いつもここにアップする写真を撮っている、わたしのデジタルコンパクトカメラ。
私がいろいろ見てみた結果、カメラの画像をパソコンが読み込まなくなったのは、どうやらカメラが古くて、パソコン(Windows Vista)に対応していないからのようで、カードリーダーなんかを使ってパソコンに転送するしかないのかなと、考えているところです。
でも、それじゃあ、この2年くらいはなぜ読みこめていたのかと聞かれると、全くわかりません。

11月から12月はじめまでは、
 ・アレッサンドロ1歳誕生日を、我が家で3人でお祝い
 ・アレッサンドロ1歳誕生日を、アルノ実家でみんなでお祝い
  −アルノ実家の改装が進み、一階のリビングとダイニングの場所を交換しましたよ
   (白&クリーム&グレー基調に、ダイニングは赤をポイント、リビングはブルーをポイントに)
 ・雪、連日
 ・マルシェ ド ノエルに行きました
-クリスマスの出店(縁日)のようなのが、並びます。
  -アレッサンドロは、初めてここでパパノエル(サンタクロース)に会いました
 ・わたし用のクルマ306を購入
 ・レンヌ近くのお店で、アレッサンドロはパパノエルと記念写真を撮りました
 ・アルノ実家の改装〜庭編
  (木を大胆に伐採し、池もついに埋めました。夏に向けて、進んでます)
 ・おまけにアルノの誕生日

と、いろいろ写真があるのですが、お見せできず、ざんねん。。
それに加えて、日本バカンス写真も出したかったのになー。

最近のアレッサンドロはと言うと。
・まだ伝い歩き中ですが、時々自分で手を離して、直立してます。
・ぬいぐるみをみると、顔をすりよせ、キューっと抱きしめます。(家でも店でもどこのでも)
・携帯電話(本物でもおもちゃでも)を持つと、耳に当てます。(耳の上とか横の場合もあり)
・クルマが好きなようで、ブーブーブルブル言いながら、走らせています。(時々DVDでもやる)

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2010年09月24日

残りのラパン

先日、料理した、ラパン。
一度に全部調理しきれず、少しだけ残っていたので、今度は私が、インターネットでレシピを検索して、グリルにしてみました。

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(ラパンのグリルをマスタードソースで。アルノはいつも私の作ったソースは食べません。試しもしません。。この白ワイン、おいしかった。4ユーロちょっとのテーブルワイン。これだけ(?!)は、フランスに暮らしてよかったと間違いなく思えます。)

塩こしょうして、タイムと小麦粉を少しふって、焼いただけ。
いつも通り、写真で紹介できるような見た目ではないのですが、うさぎのグリルもおいしいです。

前回「頭はちょっと。。ごめん」と、私がアルノに言ったので、調理しなかったのですが、ごていねいに、冷蔵庫に保存してありました。。。さばいてから、時間もちょっと経ってるので、やっぱり頭は今回見送らせていただきました。
このラパンには、「頭は、今回ごめんなさい。でも他はすべてきちんとおいしくいただきました。どうもありがとう。」と、失礼のないようにおわびとお礼を申し上げました。
posted by bibo at 09:09| パリ ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

ラパン料理(うさぎ)

アルノの職場の同僚が、家でうさぎや鶏を飼育している(販売用)らしく、ラパンを安く譲ってくれました。うさぎです。
たぶん、日本でも食べたことがあるような気がするのですが、大抵、ワインを浴びるように飲んでいるので、ほとんど覚えておらず、私にとっては、実質、今回が初めてのようなもの。

調理の仕方が全く分からないので、すべてアルノにおまかせ。
その日にさばいたラパンをもらってきて、インターネットで確認しながら部位ごとに切り分け、調理開始。
みじん切りにしたエシャロットとニンニクを炒め、ベーコンを加えて、ラパンを両面焼きます。
そこに白ワイン、チキンブイヨン、ブーケガルニ(タイムとローリエ)を加えて、しばらく煮ます。(塩こしょうと、アルノは「量がよくわからない!!」と言って結局加えなかったけど、小麦粉もちょっと加えます。)
ざく切りのトマトとマッシュルームを加えて、10分煮ます。
できあがったのが、これ。

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(タリアタッレと一緒だと、とてもおいしい。毎度の安くておいしいテーブルワインと一緒に。
お客さまが来ていないと、テーブルでなく、テレビの前でふたりで食べてます。。行儀が悪くてごめんなさい。。)

写真では、あまりおいしそうに見えないのですが。。(ごめんなさい)、ラパンおいしい。
鶏のようだけど、食感も味も、もっと「ぎゅっと」締まったかんじ。
スーパーで売っているラパンより、ずっとおいしい!まったく違う!とアルノ。いいラパンらしい。やっぱり、直売(?)は違います。
頭はちょっと、今日はごめん。。と言って、ラパンには申し訳ないと思いながらも、初心者にはハードルが高いのでよけてもらったのですが、砂肝もレバーも、きちんとおいしくいただきました。

余談ですが。
アルノの同僚曰く、「ラパン」って売っていたり、レストランで出たりする場合、猫の肉が混ざっていることもあるらしく、味は似ているらしい。
今日のラパンは、頭ごと姿そのまま来たので、間違いありません。
posted by bibo at 10:45| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

フランスの夏 3

フランスの夏というか、ブルターニュの夏というか、夏はやっぱりムールです。
アルノママとスーパーへ買い物に行った際に、アルノママが自分たち用に買うついでに、私たち用にも買ってくれました。
ということで、レストランやアルノ実家でしか食べたことがなかったのですが、アルノママの簡単な口頭説明をもとに、初めて家でやってみました。
エシャロットのみじん切りをバターで炒めて、ムールをいれて、水(もしくは白ワイン)、こしょうたくさん。それだけ。
プラス、好みで、生クリームだったり、ビネガーだったりと、レストランメニューにあるような感じに味付けすればいいわけです。

調理はこんなかんじでとっても簡単。
でも、それ以前に。

うちには、この2kgのムールを一度に調理する鍋がなかった。。
日本では、お酒を飲むために、あさりとはまぐりでワイン蒸しするくらいだったので、何にも考えずに調理をし始め、ムールを鍋に入れてはじめて、半分しか入らないことに気づきました。
そうだよね。。2kg。
仕方ないので、もうひとつ鍋を出して、あたふたとしているうちに、先に火にかけたムールは、煮え過ぎてどんどん小さくなっていき。。

写真のように、こんなに小さく、寂しいかんじになってしまいました。
残念。
おいしかったけど、本当はもっとおいしいはずだったと思うと、ムールを粗末に扱った気がして、悔やまれます。

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(ムール貝1kgが、大抵3ユーロ前後。フリット(フライドポテト)と一緒に食べるのも定番。)
(今日は、ビネガーを入れて。
ビネガーは種類が多くて、買うのにいつも迷うし、欲しいと思ったものを探すのがひと苦労。
フランス語をひとつずつ見るのって、まだまだ目が慣れなくて疲れます。これは赤ワインビネガー。)
posted by bibo at 10:40| パリ ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

パン粉

つい最近、「パン粉がみつからない」と書いたのですが。。
きのう、見つけました! フランスのパン粉。
普通の小麦粉、パン用小麦粉、ピザ用小麦粉、ガレット用そば粉のそれぞれ各種いろんなメーカーのものがところ狭しと並ぶ中、5箱だけ、ひっそりと並んでいました。
「chapelure de pain」

テネシアンちゃんに「イタリアにもあるし、フランスにもあるのでは?」とのコメントをいただき、あきらめていたパン粉探しを再開したら、きのうはカルフールでみつかりました。
フランス在住の日本人の方のブログで、パン粉がみつからないとよくみかけるので「やっぱりあんまりないのかも。。」とすっかりあきらめて、日々バゲットをおろしていたのですが、よかった!

ちなみに、最近は、大きめのキュウリと少し細めの白い大根もスーパーに登場。
でも、なぜ夏に大根。
冬にはアジア食材店で大根をみたので、「こっちには特別なのか。」と豚と大根の煮物をかぶで作っていたのですが、(アルノママ&パパに聞いたけど、ママは白い大根を知らず、パパは知っていたけどこっちで売ってないと言っていた)ここにきて登場するとは。

せっかくなので、キュウリと大根、浅漬けにしてみようかな。
posted by bibo at 02:44| パリ ☀| Comment(14) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

クロケット

引っ越しが無事に完了し、少し広くなった+べべの為に、諸々の環境を整えて行くところです。 
なので、しばらくは節約生活!

ということで、今日はコロッケ。
というのも、引っ越し直後、アルノママが、片付けで忙しい私を案じて、数日分の食材を買ってきてくれたのですが、「安かったのよー♪」と網に入った何キロのじゃがいもが、いっこうに減る気配なく、芽を出しつつあるからです。

肉が大好きなアルノに、二日続けて野菜料理は(ゆうべはラタトゥイユだった)かわいそうかと思ったけれど、仕方がない。節約だし。
パン粉は売っていないので、残って固くなったバゲットをおろし金でおろして(ベベの離乳食までにはハンドミキサーを買う!)、牛挽き肉のポテトコロッケ。

アルノの反応はというと、思いの外、大喜び。
なんでも、GTO鬼塚が(アルノはこの漫画が大好き)山ほど食べていたんだとか。
「ウェーイ、クロケット♪ メルシーbibo!! で、これどうやって食べるの?このまま?」

聞くと、フランスではそんなに食べるものではないらしい。
クロケットって、フランス語なのに。
ウィキペディアによると、コロッケの起源はフランスの付け合わせ料理のクロケット説が出ていたけれど、ポテトなのかどうかはよくわからん。
少なくとも、ポテトコロッケは家庭料理ではないみたい。

あっという間に10個のコロッケを平らげたアルノは、
「すごいおいしい! 年中作った方がいいよ、これ!」
と大満足の様子で、ひとまず、よかった。

GTOに感謝。


ラベル:コロッケ
posted by bibo at 08:43| パリ ☀| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

わさびと

IMGP0350.JPG最近、毎晩のように夢に見るのは、日本食。。

はずかしい。。

大好きな肉じゃがや(昭和のオンナなのです。。)お味噌汁カレーライスなどは、ARNOも好きなので作るため、日本食欠乏の意識が全くなかったので、少しばかり、ショックでした。

どうしても、食べたいもの。。
それは、わさびと豆腐とそば。

ざるそばを、わさびでずずっと、日本酒と出し巻き卵の後にいただきたいわけです。

そこで、近くの大型スーパーへ「わさびくらいは、あるに違いない」と呪文のようにつぶやきながら行ってみると、日本から輸入した、わさびとうどん、そばがありました。

レンヌの特別なアジア食材屋にしか、日本のものは中々ないので、今までちゃんと見てなかったのですが、よかったー、日本の会社の製品で!

でも、そばつゆがない。。うちには(日本から持って来たので)あるけど、みんなはどうやって食べるのか?
かつおぶしはもちろん、鰹や昆布のだしもない。
しょうゆはあるけど、みりんや酒や味噌ももちろんない。。

今度、ぜひ投書したいと思います。

posted by bibo at 22:23| パリ | Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:bibo
誕生日:1973年
性別:F
一言:フランス語猛勉強?!しながら、写真と料理を!
愛すべきフランス人の偏見にどれだけ耐えられるか?

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