2010年09月22日

ラパン料理(うさぎ)

アルノの職場の同僚が、家でうさぎや鶏を飼育している(販売用)らしく、ラパンを安く譲ってくれました。うさぎです。
たぶん、日本でも食べたことがあるような気がするのですが、大抵、ワインを浴びるように飲んでいるので、ほとんど覚えておらず、私にとっては、実質、今回が初めてのようなもの。

調理の仕方が全く分からないので、すべてアルノにおまかせ。
その日にさばいたラパンをもらってきて、インターネットで確認しながら部位ごとに切り分け、調理開始。
みじん切りにしたエシャロットとニンニクを炒め、ベーコンを加えて、ラパンを両面焼きます。
そこに白ワイン、チキンブイヨン、ブーケガルニ(タイムとローリエ)を加えて、しばらく煮ます。(塩こしょうと、アルノは「量がよくわからない!!」と言って結局加えなかったけど、小麦粉もちょっと加えます。)
ざく切りのトマトとマッシュルームを加えて、10分煮ます。
できあがったのが、これ。

la famille 029.JPG la famille 030.JPG la famille 032.JPG
(タリアタッレと一緒だと、とてもおいしい。毎度の安くておいしいテーブルワインと一緒に。
お客さまが来ていないと、テーブルでなく、テレビの前でふたりで食べてます。。行儀が悪くてごめんなさい。。)

写真では、あまりおいしそうに見えないのですが。。(ごめんなさい)、ラパンおいしい。
鶏のようだけど、食感も味も、もっと「ぎゅっと」締まったかんじ。
スーパーで売っているラパンより、ずっとおいしい!まったく違う!とアルノ。いいラパンらしい。やっぱり、直売(?)は違います。
頭はちょっと、今日はごめん。。と言って、ラパンには申し訳ないと思いながらも、初心者にはハードルが高いのでよけてもらったのですが、砂肝もレバーも、きちんとおいしくいただきました。

余談ですが。
アルノの同僚曰く、「ラパン」って売っていたり、レストランで出たりする場合、猫の肉が混ざっていることもあるらしく、味は似ているらしい。
今日のラパンは、頭ごと姿そのまま来たので、間違いありません。
posted by bibo at 10:45| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自宅でラパンを調理とは!
次回からは 自分でできそうですね。
まさにフランスマダム♪
私はまだ義母の手料理でしか食べたこと無いですが
いつも頭も出てきますね〜。
頭は食べにくいからと 義父が食べてます。
私は 義父の隣の席なんですが 
義父は いつもウサギの顔を私のほうに向けてくれます・・・。←わざとです。汗
Posted by telu at 2010年09月22日 15:56
おいしそう!
鶏肉でも応用できそうなレシピですねえ。
そういえばアルノに予約してもらったパリのお店でうさぎのコンフィが出てきて
美味しく食べたんだけど、まままままさか猫じゃ…×××。。。
Posted by liang at 2010年09月22日 18:39
>teluさん

すっかり忘れていました、このタイトル!フランスマダムへの道は遠いです。。フランスのシステムになかなか馴染めないもので(笑)
部位ごとに切り分けるのは、やっぱり夫にやってもらうことにしたら、自分で調理できそうです^_^

そういうお義父さま、わたし好きです。
Posted by bibo at 2010年09月24日 08:29
>liangさん

大丈夫ですよーと言いたいところですが、私にはなんとも。。
信じることが肝心です!!^_^
Posted by bibo at 2010年09月24日 08:32
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一言:フランス語猛勉強?!しながら、写真と料理を!
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