2010年07月22日

フランスの夏 3

フランスの夏というか、ブルターニュの夏というか、夏はやっぱりムールです。
アルノママとスーパーへ買い物に行った際に、アルノママが自分たち用に買うついでに、私たち用にも買ってくれました。
ということで、レストランやアルノ実家でしか食べたことがなかったのですが、アルノママの簡単な口頭説明をもとに、初めて家でやってみました。
エシャロットのみじん切りをバターで炒めて、ムールをいれて、水(もしくは白ワイン)、こしょうたくさん。それだけ。
プラス、好みで、生クリームだったり、ビネガーだったりと、レストランメニューにあるような感じに味付けすればいいわけです。

調理はこんなかんじでとっても簡単。
でも、それ以前に。

うちには、この2kgのムールを一度に調理する鍋がなかった。。
日本では、お酒を飲むために、あさりとはまぐりでワイン蒸しするくらいだったので、何にも考えずに調理をし始め、ムールを鍋に入れてはじめて、半分しか入らないことに気づきました。
そうだよね。。2kg。
仕方ないので、もうひとつ鍋を出して、あたふたとしているうちに、先に火にかけたムールは、煮え過ぎてどんどん小さくなっていき。。

写真のように、こんなに小さく、寂しいかんじになってしまいました。
残念。
おいしかったけど、本当はもっとおいしいはずだったと思うと、ムールを粗末に扱った気がして、悔やまれます。

la famille 012.JPG la famille 014.JPG
(ムール貝1kgが、大抵3ユーロ前後。フリット(フライドポテト)と一緒に食べるのも定番。)
(今日は、ビネガーを入れて。
ビネガーは種類が多くて、買うのにいつも迷うし、欲しいと思ったものを探すのがひと苦労。
フランス語をひとつずつ見るのって、まだまだ目が慣れなくて疲れます。これは赤ワインビネガー。)
posted by bibo at 10:40| パリ ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

離乳食(8か月)

アレッサンドロも8カ月を過ぎ、PMI(保健所のようなところ)でもらったガイドによると、離乳食はこんなかんじです。


朝 6:00〜7:00 ・210mlの水で作ったミルク(場合によってはシリアル入れる)

昼12:00    ・野菜いろいろ130〜150g
+ ハシバミの実大の生クリーム、
          バターもしくはバージンオイル(ヒマワリ油、オリーブオイル)

・肉 5 g(週に3回)
        or 魚 5 g(週に2回)
        or おろしたグリュエルチーズ 5 g(週に1回)
or 固ゆで卵の黄身1/4(週に1回)
 
   デザートに
        ・フルーツ(コンポートかつぶしたもの)
or プティスイス2個(ベビーダノンのようなヨーグルトです)
        or ナチュラルヨーグルト
         or フロマージュブラン(スープスプーン2杯)


午後4:00 おやつ
       ・フルーツ(コンポートかつぶしたもの)
       ・ミルク(アレには90mlの水で作ったミルクをあげてます)
         or ナチュラルヨーグルト
         or プティスイス2個
         or フロマージュブラン(スープスプーン2杯)
       これに、時々ビスケットやパンの一切れを添えてみても。


夜 20:00すぎ ・210mlの水で作ったミルク(場合によってはシリアル入れる)



アレッサンドロには、朝夜のミルクにはシリアルを入れています。
おやつには、フルーツとミルク。お昼ごはんをあまり食べなかった時には、赤ちゃんビスケットも。
ビスケットの箱には、小さい赤ちゃんにはヨーグルトやコンポートに細かくしてまぜてあげるようにと書いてあるけど、アレはひとりで持って、なめながら、時々「シャクシャク」と音を立てて食べています。
まだ、歯は生えていないのですが、モグモグするのが好きな様子。

お昼の食事も。
ひと品をたくさんは食べないので、2〜3品用意するのですが、なめらかすぎてモグモグできないと、何か物足りない様子で、そのうち親指をすいながら飲みこみはじめます。ミルクを飲むかんじ?
でも、モグモグ用のかたまりが小さすぎると、無理やり飲みこんでしまうし、その形状がむずかしい。サイコロ状をひらべったい形にかえたりと、何年か前のベ○モのガイドブックを読みこんで、研究中です。

日本人の友達が、実家からの日本米をおすそわけしてくれたのをきっかけに、おかゆも与えはじめました。(PMIには、まだOK!とは言われていませんけど。)
でも、味がないせいかあまり食べず、野菜をまぜたり、ミルク粥にしてみたり。
最近は、グリュエルチーズを加えてリゾットのようにもしています。
この前、私がよく遊びに行かせてもらっているサイトのtさんに「ふりかけをまぜる!」と教えていただいたので、早速今日、試してみました。
かつお風味のふりかけ粥に、アレは最初はおそるおそるでしたが、どうやら気に入った様子。
これでまたひとつ、おかゆレパートリーが増えました!
tさん、ありがとうございました。

右足は椅子のバーに乗せたり、アームレストをぺちゃぺちゃなめたり、左右に首を振ったり、身を乗り出して、食器に手を伸ばしたり。。と落ち着きもないので、途中で食べるのが疲れちゃうのか、飽きちゃうのか、食事中、突然泣きだすこともしばしば。
途中でおならもよくするし、う〜っとふんばってもいるし、それで食べるのがいやになっちゃう?と、いろいろ考えますが、泣いたら抱っこして、気分を変えるとまた食べ始めるので、無理強いせず、気楽にやるようにしています。
まだ、きちんとおすわりできてない赤ちゃんが椅子に座ってるんだから、それだけできっと疲れちゃうよなとも思うし。

夏なので、しばらくは、夏野菜パワープッシュで、離乳食作っていきます。
トマト、ズッキーニ(黄色と緑じゃ味が違うのかな?)、なす。。あと何だろう?

       

       
         
  
posted by bibo at 09:41| パリ ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | べべ&子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

フランスの夏 2

「今日、なにする?何かないかなあ、オリジナルなこと。。」
と、アルノが考えて決めたのは、海でカヤック。
誰でも、時間単位で借りられるので、「オリジナル」ではないのですが。

アルノは「オリジナルなこと」を考えるのが、とても好きです。

la famille 021.JPG la famille 025.JPG la famille 026.JPG
(カンカルですが、以前紹介した牡蠣をとるところとは違う浜辺。ここは船も借りられます。)

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(アレが遊んでいるのは、フランスでは知らないべべはいない?!というほど有名なキリンのおもちゃ。ソフィー ドゥ ジラフ)

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(カヤックは、アルノとアルノパパ。アルノパパは若い頃、カヤックをずいぶんやっていたそうで、ひさしぶりのカヤックに大喜び。)

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(砂に慣れたせいか、口に入れることはなくなり、「砂をつかんで投げる」遊びができるようになりました。。でも、口の周りになぜか砂がついてる)

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(トランポリンやブランコなど、子供用遊具も出現します。)
posted by bibo at 09:43| パリ | Comment(6) | TrackBack(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランスの夏

ツールドフランスが始まり、昼間は毎日中継をやっています。
私にとっては、唯一のテレビの楽しみ、ワールドカップが終わってしまい、また毎日「何にもやってない。。」とぼやきながら、テレビを見ています。フランスのテレビは、本当につまらない。
サテライトのチャンネルを買わせるように、うまくできていると思います。

フランスの週末。夏といえば、バーベキュー!なので、私たちも友達やら家族やらに呼ばれて、バーベキュー三昧。
バーベキューと言っても、日本のアウトドア的なものではありません。
かたまり肉やソーセージ、串焼きなんかを庭で焼いたあと、テラスで着席して、普通にナイフとフォークで食事します。風があって寒かったりしたら、家の中で食べます。
。。。もうすっかり慣れたので、違和感はありません。
フランス人も「人が集まったら。。集まらなくてもバーベキュー!」と大好きに違いはありませんが、日本人ほど特別なものではないのだと思います。日本だとお花見やピクニック準ずるイベントだと思うのですが。。そう思ってるのは私だけか??

ということで、準決勝以降のワールドカップ、バーベキューでまともに見られなかった。。
そんなに特別イベントじゃないなら、ほかの日にしてほしかった。

015.JPG 020.JPG
(ツールドフランスじゃありません(笑)アルノ実家の街を周回するレース)

la famille 012.JPG
(アレッサンドロの従妹が登場!)


バーベキューの写真がなくて、ごめんなさい。


posted by bibo at 09:04| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

やっぱり

レセピセの更新をすることになりました。

というのも、とても親切な私の住むところの市役所は、レンヌの県庁に私の滞在証について問い合わせるために、電話をかけ続けてくれたのですが、いつかけても、何度かけても、外国人関連窓口は留守番メッセージ。
どうにもならないので、問い合わせの内容をFAXで送ってくれたそうです。
が。

返答なし。

ということで、「とりあえず、また更新しておきましょうか。」ということになりました。
まさか、バカンスかなあ。。担当者。

レセピセがあれば、滞在証なくても不便はないのだけど、なぜこだわるかと言うと。
手続きがきちんとすすむと、語学レベルテストを受けて、指定の語学学校へ通えるはずなので、仕事探しを始める前に学校へ通って、フランス語を少しまともにしたいという、私のもくろみがあり、レストランの仕事さえもみつけるのが簡単ではない田舎なので、少しでも話せるようになって、少しでもマイナス要素を減らして、願わくば、興味のあることに関わる仕事をしたいと考えているわけです。
家でひとりで勉強ができるほど、意志が強くないので。。
アレッサンドロがお昼寝したら、夕飯の仕度して、私も一緒にお昼寝したいし。。
アレッサンドロの朝のミルクのあと、そのまま起きて勉強すればいいのだけど、中学生の頃から夜型生活なのを、いますぐには変えられず。。

いいわけですけど。

posted by bibo at 09:39| パリ ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月01日

親切市役所

前回のブログで、「滞在証はまだだし、レセピセも更新していない」と書いた後、無性に不安になり、
「ひさしぶりにレセピセの更新をしたいんだけど。」
とアルノに言ったら、実家に行ったついでに、市役所に寄ってきてくれました。

「奥さんのレセピセを。。」
と話すと、
「ああ、biboさんね!」
と、すぐに私のことが分かったらしく、ついでにアレッサンドロのこともわかったらしい。
サンマロには、日本人も住んでいるけれど、サンマロから20分離れたこの市では、日本人は間違いなく私ひとりで、初めての長期滞在証を申請してレセピセを更新した外国人も、ここ最近では私しかいない(と思う)ので、(なぜなら、去年の夏に越してきて、レセピセを更新した際に、市役所の人はその手続きがまったくわからず、マニュアル資料を探して「たぶんこれよね。」と言って、手続き方法を確認する電話を県庁にしていた。。)そのうえ、11月に男の子が生まれているし、記憶に残りやすいのは確かかも。

アルノがレセピセの用紙をお願いすると、
「え?まだ長期滞在証をもらってないの?!それは、ちょっとおかしいわよね。県庁に問い合わせてみましょう。」
と、すぐに電話をしてくれたらしいのだけど、外国人関連の部署は午前中しかやっていなくて、電話がつながらず、
「明日、また問い合わせてみるから、わかったら、折り返しご連絡しますね。」
と、アルノの携帯に連絡してくれることに。

なんて、親切!
思えば、去年レセピセを更新した際、レセピセができると、わざわざ家まで届けてくれたんだった!
ディナールの時は、警察署から電話をもらって取りに行ったので、まさか届けてくれるとは思わず、朝、家のチャイムが鳴ったので、「郵便小包か書留かな。」と思って出てみると、市役所の人がわざわざ届けに来てくれて、古いレセピセと交換したんだったと思い出しました。

市役所は親切だけど、滞在証の扱いは県庁だから。。
忘れずに問い合わせしてくれて、連絡がくることを祈るばかりです。
posted by bibo at 10:03| パリ | Comment(2) | TrackBack(0) | 各種手続き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール
名前:bibo
誕生日:1973年
性別:F
一言:フランス語猛勉強?!しながら、写真と料理を!
愛すべきフランス人の偏見にどれだけ耐えられるか?

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